にわかSEは大忙し!

FWAアンテナの故障対応

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八雲町 2019-1-30 18:06

ども。
周辺でインフルエンザが猛威を振るっており、身の危険を感じている担当ちゅんです。

先日、固定無線アクセス方式(FWA)でネットワークを利用している某学校から「ネットにつながらず仕事にならない」と電話がありました。かなりお困りのようで「これでは学校の機能が止まってしまいます」と強い口調でお叱りを受けました。気持ちは大変よくわかります。私が謝れば直るならいくらでも謝るのですが・・・。

現場に向かう前に通信事業者と連絡を取り合いながら状況の確認を行います。すると、基地局側から確認すると、対象のアンテナとの通信が数分おき、短いときだと数十秒おきに一瞬途切れているということがわかりました。
一瞬でも通信が途切れてしまうと再接続するのに数秒の時間を要するため、その間にインターネット接続が完全にダウンしてしまうというのが今回の症状であることがわかりました。

ここまで調査できたので、いよいよ現場に向かいました。まずはFWAのアンテナを目視で確認。アンテナには外部から確認できる電波強度のLEDインジケーターがついており、しばしこれを観察してみます。すると通常は緑色のランプが点灯しているのですが、じーっと見ていると一瞬だけ赤色のランプが点灯することがわかりました。調べてみるとこのタイミングと通信断のタイミングが一緒だったことから、今回の障害は「アンテナの故障」でほぼ間違いなさそうだとアタリをつけました。

実は事前にこういうことも想定して、代替機を持ち込んでいました。ひとまず、既存のアンテナからケーブル類を取り外し、その後、代替機に接続。本来であれば設置の際には基地局のアンテナ方向に向けて微妙な角度調整が必要ですが、仮設なのでとりあえずの方向に向けてみます。置き場所も室内です。しかし、そんな雑な設置であるにも関わらず、なんと既存のアンテナよりも電波の受信状況が良いという結果に。それどころか、作業中窓を開けたままで寒かったので、窓を閉めてみても強度がほとんど落ちません。これは、既存のアンテナが故障していただけではなく、もしかしたら取付位置にも若干問題があったのかも。せっかくの機会なので、アンテナ交換の際には取付用のサイドベースの位置も変更してみようと思います。無事に解決?の方向に進み、一安心です。

代替機
「とりあえずの方向に雑に向けてみている」の図

(投稿者:ちゅん)

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SSDで見事に再生

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八雲町 2019-1-28 18:56

ども。
先週末は数年ぶりにスキーに出かけた担当ちゅんです。

先日から相棒のおーるど氏が臨席でせっせと準備していたPCがあります。そのPCは、一度は現場を退いたものの、まだどうにかすれば使えるレベルの「補欠」です。この「どうにすれば」というところに若干手間と費用がかかるので、よほどのことが無ければ引っ張り出してくることはないだろうと思っていたのですが、あっけないほどすぐに出番が訪れました・・・。

さて、具体的にPCのスペックを書きますと、CPUは第4世代のCore i3。メモリは4GBで512MBのHDDを積んでいました。OSはWindows10Proでの運用ですが、モデルとしてはWindows8世代です。このPCを廃棄するなどもってのほかですが、でも最新モデルではないことも確か。このPCを再び現場に戻すにあたって、すべきことは一つ。ディスクをSSDに換装することです。

PCを使っていて、体感的に「速い」とか「遅い」と感じるポイントとして、OSの起動スピードの部分はかなり大きいと思っています。で、この部分を具体的に改善しようと思った時、一番効果が出るのがディスクです。家電量販店などでPCを購入しようと思った時、スペックというとついCPUやメモリに目がいきますが、快適さという意味ではSSDを搭載しているか否かは非常に大きな要素です(とはいえ、CPUは後から交換できないという意味では重視するのもアリですが)。結局、CPUが高スペックでメモリが盛り盛りでも、ディスクが遅ければそこに引きずられて全体が遅くなるという理屈だと思います。

さっそく、SSDを調達してOSのセットアップ。その作業を横目でチラ見していましたが、やはりSSDは速い。今、我が社での主力は第6世代のi3を搭載した端末ですが、大きな声では言えませんがそれら主力よりも起動が速いような・・・。どうやら補欠どころかレギュラーをも凌ぐスペック感で再登板させられそうです。結局のところ、日常的に普通の事務をするPCには高性能なCPUやメモリは必要なく、高速なディスクと筐体の耐久性だけが確保されれば十分なのだと再認識しました。逆に言えば、高スペックなPCにSSDを積まないのは宝の持ち腐れともいえるかもしれません。この部分は今後の課題です。

hdd
そして残されたこれも課題です

(投稿者:ちゅん)

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結果として「いつもの」案件

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八雲町 2019-1-24 18:40

ども。
大雪です。もう雪は勘弁してほしい担当ちゅんです。

そんな中、本日も外勤。すっかり恒例となってしまいましたが、定期的に発生する「学校のパソコン室の保守」です。今回はいつもの故障案件ではなく、これから始まる「プログラミング授業」のため必要となるソフトウェアの導入作業。情報セキュリティ上、こうした作業も基本的には管理者である我々が(正式には教育委員会が)行わなければなりません。

現場に到着して急ぎソフトのインストール準備。生徒用のPCは不特定多数が利用するため、環境復元ソフトが導入されています。いくら設定などをいじっても再起動すると元に戻るという便利な機能ですが、これが動いているとせっかくソフトを入れても消えてしまいますので、まずは機能を停止させるところから始まります。

対象のPCは40台。一斉に電源をオンにして環境復元の停止処理を実行。しかし、ここでトラブル。40台のうち5台のPCが処理に反応しません。それどころではなく、実機を確認してみると「起動しない」と書かれた紙が貼られています。なるほど、そういうことですね。「今回はいつもの故障案件ではなく」なんて書きましたが、ふたを開けてみると結局「いつもの」がセットになっていただけでした。

そこからは忍耐、忍耐、そして忍耐。ひたすらシステムのイメージから復元し、設定を行います。中にはHDDそのものが故障してしまっているものもあり、急遽ディスクを交換してまた復元。こういうケースで一番頑張っているのはオペを受けているマシンそのものなのですが、その様子をただ黙って見守っているだけの仕事というのも精神的に疲れるものです。結局、順調ならば1時間足らずで終了するはずの仕事が半日かかっても終わらず、残りの作業は明日に持ち越しとなってしまいました。やはり、現場では何が起きるかわかりませんね。

PC室
まるで時が止まっているかのようなパソコン室

(投稿者:ちゅん)

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寒いを通り越して痛い

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八雲町 2019-1-22 18:40

ども。
あまりの寒さに自宅のエアコンの室外機が凍結してしまった担当ちゅんです。

早く春にならないでしょうかね。今が一年の中で一番寒いのではないかというほど、このところ冷え込んでいます(二十四節気では「大寒」ですしね)。「熱暴走」と言われるように、情報機器は暑さに弱いのはその通りなのですが、実は寒さにも弱いんです。このところの寒さは屋外に設置している機器が止まってしまうレベルです。

とある日本海側の施設から「インターネットにつながらない」とSOSの電話がありました。その施設はこのブログに度々登場する「屋外無線LAN」によりネットワーク構築している施設。まだ一切調べてはいない段階でしたが、その原因は間違いなく寒さだろうと察しがつきました。
それにしても、インターネット回線がつながらないというトラブルは一番困ります。当たり前ですが機器へのリモート操作ができませんので、現地に出動しなければ解決できません。今回も相棒のオールド氏を連れ立って、猛吹雪の峠道を40分。ようやく現場に到着して調査を開始しました。

今回は調べるポイントは明確ですし、すべきこともそんなに複雑ではありません。ですが、最大の難関は、やはり寒さ。屋外無線LANのアンテナの状況を確認するため、施設の屋根に登らなければなりません。あらかじめこういう作業を予定していたのであれば、帽子・手袋・股引きなど「完全防備」で臨むのですが、出勤後に急遽の外勤でしたので通勤用のジャンパーに、かろうじて長靴という軽装での作業。体に吹き付ける浜風が寒いを通り越して痛い。冗談抜きに長時間作業していたら凍死してしまいそうです。

手先の感覚が失われる中で、かろうじて機器の写真を撮影。急ぎ施設内で暖を取りながら確認すると、どうやら屋外無線の電波を受信できていないようです。ということは、問題は受け側ではなく送り側。これってもしかして、再度別な施設(基地局側)の屋根に登らなければならないということでは・・・。人間、一度寒いところから暖かいところに来てしまうと、もう一度寒いところに飛び込むのは非常に勇気がいるものです。仕事ですので頑張りましたが、これが自宅のエアコンの室外機ならあきらめたかもしれません。

屋外無線アンテナ
この機械、温度は-40度まで対応しているそうなのですが、さて。

(投稿者:ちゅん)

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機種依存文字の対応

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八雲町 2019-1-18 18:00

ども。
なかなかハードな日々が続いていて、週末が待ち遠しかった担当ちゅんです。

何がハードなのかといえば、実はこの1ヵ月ほどびっちり「ふるさと納税」の対応にあたっていました。1月10日が「ワンストップ特例申請」の申請書提出期限となっていることから、その申請受付処理に従事していたのです。来る日も来る日も申請書をチェックしてシステム入力を行い、今週でようやく終わりが見えてきた、そんな状況です。とはいえ、まだ全ての処理が終わったわけではないので、しばらくは忙しい状況が続きます。

そんななかで、業務主担当の職員から「困ったことになりました」と相談を受けました。ふるさと納税の申請処理に利用しているシステムがあるのですが、そのシステムから寄付者情報をExcelデータとして出力すると、氏名が正しく表示されない方が相当数いるとのこと。確認すると、そうした方は氏名の漢字として旧字体等が使われている方(例えばいわゆる「はしごだか」など)であることがわかりました。

氏名なのですから、旧字体であろうとあくまで正確に入力することは行政の職員としては当たり前のことです。しかし、これがシステムの事情だけで考えると大問題となります。
出力されたExcelデータを見ると、明らかに文字が抜け落ちてしまった方や、中には「U+2363A」みたいに文字コードに置き換わってしまっている方まで様々。こうした文字をシステム的にデータとして取り扱うためには、一般的な文字に置き換える必要があるのですが、受理している申請は数万件。これらをチェックして(現状では)手作業で文字の置き換えを行うという作業が必要となりました。途方にくれます。

ところで、そもそもなぜシステム上で機種依存文字を入力することができたのかという疑問が出ます。それは、システムが「Unicode」という文字コードで処理できるようになっているからなんですが、であれば出力するときもUnicodeで出力できないものなのか、と思ってしまいます。この辺はシステムの仕様にもよりますから何とも言えませんが、あらためて「日本語って難しいんだな」と感じます。アルファベットでは決して起きない問題ですからね。

機種依存文字
例えばこの文字。これは文字コードに置き換わって出力されてしまいます。

(投稿者:ちゅん)

アプリの画面が表示されない

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八雲町 2019-1-16 18:00

ども。
最近「文字が小さすぎて読めない」担当ちゅんです。

本日はちょっと嵌ってしまったトラブル。ネットワークの保守を行うため、アプリケーションをセットアップしておりました。そのアプリはインストールが不要で、実行ファイルのみで動作するもの。非常に使い勝手がいいので、我々は保守用の保存場所にフォルダごと保存しておいて、必要な都度そこから取り出して使っています。時にはネットワーク越しに共有フォルダから直接起動も。そういう意味で、インストールが不要なアプリって便利ですよね。
(参考までに、そのアプリは度々このブログに出てくるExPingです。これが無いと仕事にならないというほどお世話になっています)

そのアプリを共有フォルダからPCにコピーして起動させようとしていた時のことです。アイコンをダブルクリックしてみると、プログラム的にはちゃんと起動しているように見えるのですが、画面が表示されません。タスクバーにはちゃんとアイコンが表示されていますし、そのアイコンを右クリックから終了もできます。画面だけが表示されないという不思議なトラブルです。
それであれば、ということで対象PCと似た仕様である私が自席で使っている業務用PCから起動を試みますと、こちらは成功。ちゃんと画面が表示されます。この結果から、もしかしたら用意したPCがおかしいのかもしれないと疑い、別なPCを用意してみましたが、そちらも起動はするものの画面が表示されません。

ここで気がつきました。実はこの現象、アプリやPCは全く悪くなく、つい先ほど試した「私が自席で使っている業務用PC」に起因していました。私は業務上、自席のPCにはセカンダリモニタを接続してモニタ2枚の環境にしているのですが、アプリを起動するとセカンダリ側に画面が表示されていたのです。
つまり、アプリは正常に起動しているものの、画面の範囲外の場所で起動してしまい見えなかっただけ、ということです。
分かってしまえば解決策は簡単です。自席の業務用PCでアプリを起動し、プライマリの画面にウインドウを持ってきて終了させるだけ。これで対象PCでも画面が表示されました。

今回のようなケースはあくまでアプリの設計による部分はあります。ウインドウ位置の記憶については、PCごとにレジストリなどで行っているものとばかり思っていましたが、ものによってはアプリそのものに記憶(iniファイルなど)されるものもあるのですね。とても勉強になりました。

チューリップ
ExPingのアイコンって可愛いですよね

(投稿者:ちゅん)

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故障したなら頑張らないで

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八雲町 2019-1-11 18:00

ども。
今週一週間がやけに長く感じられる担当ちゅんです。

昨年から引き続きの「未解決案件」がありました。とある学校でのネットワーク不具合なのですが、症状としては不定期に通信断が発生するというものでした。解決を困難にした要因はこの「学校」「不定期」というキーワード。いつ障害が発生するのかが読めず、連絡が来ていざ学校に向かっても到着までに直ってしまうといったことも多々ありました。

そこで、昨年末からはExPingを使って通信を常時監視していました。年が明けてもなかなか症状が出ずにヤキモキしていたのですが、ついに昨日、同僚オールド氏が「症状出ました!」と声を上げ、監視PCの画面を見るとNGと表示されたPing結果がずらり。急ぎ車に飛び乗って学校まで出かけてみるも、なんと職員が不在で施錠されており入校不可・・・。ほんと、こういう時に限ってことごとく運の無い人間です。

次に症状が出るのはいつになるだろう・・・と思ったのですが、本日、また再発。今度は学校にも連絡がつき、おかしな話ですが「直るな、直るな」と願いながら現場に向かいました。到着後、さっそく障害の原因を探り始めましたが、なかなか原因の特定ができません。学校側のネットワーク構成は極めてシンプルなのですが、実はその学校はVPN接続で別な施設を基地局とした通信をしており、そちらとの疎通確認に手間取ります。色々なパターンを試しますが、どれもヒットしません。「これはもしかして学校側の問題ではなく、基地局側の問題ではないか」と仮説を立てるまでに2時間も要してしまいました。

結果、今回のネットワーク不具合は基地局側のHUBが故障していたことが原因であることをようやく突き止めました。結局のところ、不具合が発生したタイミングでいかに色々なパターンを試せるか、そして原因の箇所を絞り込んでいけるかというのがポイントだったと思います。こういう言い方をしてはなんですが、故障したならば故障したで完全に止まってしまった方がありがたいです。中途半端に頑張られると、故障なのか何なのかの判断がすごく難しくなります。特にHUBはそういう傾向にありますよね。

HUB
故障したHUB。たまに通信できなくなるという困った症状でした。

(投稿者:ちゅん)

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新年早々・・・その2

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八雲町 2019-1-9 18:00

ども。
正月に増えた体重を戻すのに躍起な担当ちゅんです。

前回投稿した「新年早々・・・」では、仕事始めに何も起きないことを祈っていた(が、そうもいかなかった)ということを書きましたが、本日はその続編です。

丸一日経って、特に大きなトラブルは発生せずに胸をなでおろしておりましたところ、二日目になって、とある出先部署から電話。「デスクトップPCが起動しなくなった」とのことで、聞くと12月28日、仕事納めの日の退庁時にシャットダウンがうまくできずに強制終了して帰宅。年明け出勤して起動させようとしたら起動しないと。そういう状況でした。

電話越しではありますが、何かもう少し手掛かりが欲しいと思い、遠隔で色々と試してもらいました。まず疑ったのは「本当に強制終了されているのか」という点。デスクトップPCの中には、電源ボタンを軽く押すとスリープ状態になるものがあり、実はスリープしているだけ、もしくはスリープからの復帰に失敗してハングしているのではないかと。
この点を電話越しにどう伝えるか。これはリスク覚悟で「PCの電源ケーブルを抜いてください」です。こうすることで、間違いなく電源は一度落ちるはずです。

しかし、結果は芳しくありませんでした。電話口の職員から「ダメみたいですね〜」と返答がありましたが、ここで気がつきました。何やら後ろの方から音がしているのです。
「このピーピーなっているのはPCですか?」と。そうです、このPCは結構な重症だったようで、BIOSがエラーのビープ音を返している状態だったのです。これでは電話だけで解決など不可能、あきらめて我々の職場に入院となりました。

ところが。いざ職場に戻ってケーブル類を接続して試してみると、通常どおりに起動できてしまうのが不思議なところです。この現象、私は個人的に「ハンドパワー」と呼んでいるのですが、我々の部署に来たとたんに調子が良くなる機械の多いことったらありません。
今回、ビープ音が鳴ったことは直接耳で聞いたので事実であり、その時は間違いなく何かが起きていたはずなのですが、結局その原因は分からず終いです。しばらく電源を切ったままだったから、基盤が冷え冷えになっていた?のかもしれません。こういうことが起きるから、長期の休みは怖いのです。

黒い画面
新年早々、こんな画面ではがっかりですよね。

(投稿者:ちゅん)

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新年早々・・・

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八雲町 2019-1-7 18:00

ども。
新年あけましておめでとうございます。担当ちゅんです。

当町は本日が仕事始めとなりました。12月29日から9日間の休みとなり、情報担当者としてはこの期間に大きなトラブルが発生せずにほっとしているところです。一方、1月3日には熊本県で震度6弱の地震が発生するなど、心配なこともありました。今年は災害など無く平穏な年であることを祈っています。

さて、次にドキドキしていたのは本日。長期の休み明けにはきまって「〇〇が動かない」というのが「情シスあるある」です。休み明けで体調が優れない方も多いかもしれませんが、それは人間だけではないのです。頼むから、何も起きないでくれと祈る気持ちで仕事にあたっていましたが、ついに恐怖の電話が。

「Excelを起動しようとしたら立ち上がらないので見てほしい」

来ました。聞けば昨年末までは通常どおり使えていたものが、今日起動してみるとクラッシュしてしまうとのこと。そんなはずはないでしょうと確認してみると、Excel自体はちゃんと起動するのですが、何か一つ文字を入力するとクラッシュしてしまいます。色々とパターンを変えて試しましたが、半角英数の入力では発生せず、日本語入力を行おうとした際に止まってしまうということが分かりました。イベントビューアで確認すると、原因のモジュールは「ntdll.dll」らしいのですが、これでは何も解決せず。言語周りのプログラムが怪しいというところまでは行き着きましたが、その後の対応方法に詰まりました。

こうなればもうネットで調べるしかありません。検索サイトで「Excel2010 動作を停止しました」と検索してみると、目に飛び込んできたのは「Windows Update」「新元号」といったキーワード。もしかして・・・。

原因はそれでした。Microsoftが1月2日に提供した「KB4461627」という更新プログラムに不具合があり、これがインストールされるとExcelが強制終了するようになるとのこと。すでに提供は停止されているので被害が広がることはなさそうなのですが、正月から仕事をされていたような方にとっては、新年早々頭が痛くなる状況です。なお、この対処法としては、手っ取り早く更新プログラムをアンインストールすればよいとのこと。
そして、この更新プログラムが「新元号への対応」を行うためのものだったと知り、やはり改元対応は一筋縄ではいかないのであろうと予感させます。しっかり気合を入れ、トラブルなく乗り切りたいです。
いずれにしても、新年早々、どんなお年玉なのか。ほんと、勘弁してください。

SS
こんなことも試しました。もちろん解決しませんでした。

(投稿者:ちゅん)



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